一つの頂き
多くの投資家は”当てよう”という努力に相当なエネルギーを消費している。その膨大なエネルギーを”投資技術の習得”に向けたならば、短期間に見ちがえるほどの進歩を示すに違いない。
ところが、技術に目を向けるには投資家自身の自覚が必要である。それができないために、多くの投資家は一生を”当て屋”のまま、成功を夢見ながら、手にすることなしに終わる。あまりにも惜しいことである。著者が30年間も売買を続け、苦しんで得た貴重な結論を余さず公開。
<b>第1部 研究と試行錯誤</b>
1 初心者の幸運とスターリン暴落
2 銘柄の限定
3 努力は自分自身で
4 実技の質が問題
5 ”当て屋”から脱皮せよ
6 実行意欲をもて
7 分割売買の基準
8 相場師に見栄は不要
9 一発必中は必敗の法
10 理論より実践面
<b>第2部 売買の定石</b>
1 売買するための道具
2 自己改造法
3 本格的売買への切替え
4 抽象的相場論を排せ
5 技術の向上
6 ツナギ売り開始
7 売り乗せ
8 本玉と増し玉
9 利益確保とツナギ
<b>第3部 売買技法の上達</b>
1 売買の区切り
2 ツナギの技法
3 グラフと場帖
4 タイミングの狂い
5 基本の次の段階
6 乗せは逆張り
7 満足する売買
8 受入れ態勢
9 根の玉
<b>第4部 建て玉の操作</b>
1 大波と小波
2 売買における短所と長所
3 悪手を避ける
4 ポジションを作るには
5 区切りのつけかた
6 「取れる」ように取る
7 本玉維持のツナギ
8 読者は理想の相場師に
9 株式売買三十年の結論


他のユーザのコメント