東洋医学への理解を深める入門書

私は現在、東洋医学の一部門である鍼灸に通っていますが、体調の管理の基本姿勢が「心とからだの冷え」にあることについて実感をもって共感できます。ほとんどの場合、暖めると痛みが和らぐことが何よりの証拠です。川嶋先生の講演(9月2日)も聴講しましたが、ちょっと気になるのは「人間は必ず死ぬのだから,死期がきたらおとなしく死になさい」といわれているように読める点です。生身の人間がそんなに割り切れるでしょうか。高齢者には厳しいです。