当時を振り返りながら
ディレクターズ・カット版、 燃えよドラゴン 特別版 DVDを昨夏に買い求め、鑑賞した。主演は勿論、ブルース・リーだ。もう、作品のあらすじ等記す事もないであろう。この作品の前半部分は、数々の衝撃的シーンが満載だ。その最たるシーンが、ヌンチャクを使った乱闘シーンだ。1970年代後半、駄菓子屋に行ったら、子供向けのビニール製のオモチャのヌンチャクが売られていた事をみても、この作品の影響であろう。もう、超カッコイイ!もう四十路も後半に差し掛かる歳になったけど、今でもブルースの6パックの腹筋には憧れる。買って良かった。
以下、余談。
昨年の夏休み。ボロい我が家に当時小学四年の長男の友人数名が我が家に泊まりにきた。散々騒いでテンションアゲアゲで、盛り上がっていた。夜も更け、日付が変わった頃、3名ほどの子達が寝床からリビングにやってきた。「オッチャン、何かテレビ見せてぇ~な」とせがまれ、届いたばかりのこの作品を再生し前半のヌンチャクのシーンまで見せた。すると、『オッチャン、この芝生の所で戦うの、ドラゴンボールの天下一武道会に似てるな』と言われた。「う~ん、たぶんこのシーンをイメージして作者の鳥山明さんが描いたかもね」と答えてみる。今の子供達の目には、そう写ったのでしょう。確かにそうかもしれん。そう思うと偉大な作品である。作品の中盤以降は子供に見せるには刺激が強いから、ヌンチャクのシーンで再生を止めて、寝床に向かうように促したのでした。
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