ゴールデンウィーク中に家族旅行でお世話になりました。 伝統ある建物だから部屋は真新しくはないけれど、清潔感があり、浴室や食堂が真新しい感じで洗練されていた。食事も美味しく申し分ないが、特に魚と米が美味かった。加賀エリアは長年にわたり宿泊施設が多いからかサービスの質が高く、また居心地がいい。
待望のJJM(女子柔道部物語)の社会人編がスタート!早速読みましたが、東証一部上場の一流企業のOLでありながら、実業団チームに所属するアスリートに変身を遂げた、えもちゃん。地元を離れ、大東京での暮らしが始まる。女子柔道競技が本格的に歴史を刻み始めた頃の物語。話の中に色々と苦労が伺えます。次はいつ発売?楽しみに待ちましょう。 追記、作中に柔道強豪私塾の描写があり、そこのコーチとして描かれているのが後のロンドン五輪代表選考会発表時に大変話題になった強化委員長が描かれている。ココはどうしても作者である小林先生が描いておきたかったんだろうなと想像しながら読んだのでした(笑)。
109巻目という事で買い求めて二十歳のセガレに渡したが、『オヤジ、もう次から買わんでエエで』と言われた。そんな時期かな〜
JJM新章スタート!社会人編という事で、インターハイを終えて引退、束の間の緩い時間を満喫していたら、思わぬ展開に。1980年代中頃の女子柔道競技創世記の歴史を交えて展開している。オンタイムで体感している人なら激アツで読めるが、深く物語を理解するなら当時の近代柔道誌のバックナンバーを熟読するしかないのかも。負けず嫌いで意地っ張りなえもちゃんがどう成長するのか?次巻が楽しみです。
愛娘にせがまれて購入していた。喜んでいて良かったです。
約5年ぶりに御邪魔しましたので、リピートですね。いい宿なんで、家族もお気に入りです。 案内されたのは五年前と同じ部屋でしたが、過去のイメージよりもグレードが上がっている!それもその筈、昨秋にリフォームしたらしく、きれいな部屋にベッドもあって、いい感じ。浴室も年末に出来上がったところの真新しい露天風呂もあり、白濁の温泉も快適!料理は勿論美味しくて、食後の団欒も快適で。リビングの薪ストーブにロッキングチェアが、心地よい。ゲレンデに積雪があまり無かったけど、雪道のリスクが殆ど無く、スムーズにアプローチ出来ました。秋にまた行こうかと家族で話し合っています。
買ってセガレが読んでいた。もう本棚パンパンやん。
高級な宿を望むなら、他へ。シンプルであり清潔で気持ちよく過ごすなら、ここは高評価。本来はバックパッカーなどのインバウンド向け個人旅行者などが利用していたのでしょうが。今回は家族で一部屋貸し切る形での宿泊とした。またドミノピザLサイズが2枚付いてくるなんて!駅近で施設が新しくて清潔感バッチリ!快適な一夜を過ごせました。 感謝。
黄金週間の旅行中、宿泊地の宿からスマホで宿を探し、コチラの宿を見つけポチっと予約。前日夜の予約にも拘らず、大変お世話になりました。チェックインはPM10:00までOKですが、入浴タイムもPM10:00までなので、その点を気をつけて宿泊すれば、OKだと思います。宿泊翌日は。北八ヶ岳ロープウェイのチケットを宿で分けて頂き、絶景を楽しんで帰路に着きました。
年末にスキー旅行の宿として一泊させて頂きました。スキーは好天に恵まれ、抜けるような青空の下、サラサラのパウダースノーを家族で楽しみました。朝から夕方頃までスキーを楽しみ、日暮れ前に宿に到着。宿のオーナー様から、笑顔で迎え入れて頂きました。暖房の効いた暖かな部屋で食事前に寛ぎ、その後入浴。御心づくしのディナーを楽しみ、気持ちよく床に就きました。翌朝も美味しい朝食も頂き、気持ちよく次の移動先へと進めました。 家族からスキー旅行をと相談を受けた段階から目的地は乗鞍高原温泉でと思っておりました。 スキー場の設備も良いし、どの宿を押さえてもハズレが無いので。こちらの宿も快適に過ごせました。 尚、こちらの宿の風呂は温泉ではないですが、広い浴槽で気持ちよく入浴できました。 温泉入浴をお望みの方は、車で5分くらいのところに外湯があるので、御安心を。 また、この時期の乗鞍は標高1500mを越えるエリアなので冬の装備は万全に。 我が家はスタッドレス+4WDの装備で向かいました。これなら心配なく辿り着けます。 あと宿の方に話を伺ったのですが、近年このエリアでは電気自動車の普及に力を入れて要るそうで、 こちらの宿にも導入されいました。宿のオーナー様の乗鞍高原が心底好きなんだなと言葉の端々に 感じておりましたが、今後この地域がどのように発展していくのか、楽しみですね。
期間限定の特別価格でプレミアムサービスを体験
あなたのビジネスを次のレベルへ
© Copyright 2025, All Rights Reserved
山代温泉 吉田屋 山王閣
ゴールデンウィーク中に家族旅行でお世話になりました。 伝統ある建物だから部屋は真新しくはないけれど、清潔感があり、浴室や食堂が真新しい感じで洗練されていた。食事も美味しく申し分ないが、特に魚と米が美味かった。加賀エリアは長年にわたり宿泊施設が多いからかサービスの質が高く、また居心地がいい。
JJM 女子柔道部物語 社会人編(2)
待望のJJM(女子柔道部物語)の社会人編がスタート!早速読みましたが、東証一部上場の一流企業のOLでありながら、実業団チームに所属するアスリートに変身を遂げた、えもちゃん。地元を離れ、大東京での暮らしが始まる。女子柔道競技が本格的に歴史を刻み始めた頃の物語。話の中に色々と苦労が伺えます。次はいつ発売?楽しみに待ちましょう。 追記、作中に柔道強豪私塾の描写があり、そこのコーチとして描かれているのが後のロンドン五輪代表選考会発表時に大変話題になった強化委員長が描かれている。ココはどうしても作者である小林先生が描いておきたかったんだろうなと想像しながら読んだのでした(笑)。
ONE PIECE 109
109巻目という事で買い求めて二十歳のセガレに渡したが、『オヤジ、もう次から買わんでエエで』と言われた。そんな時期かな〜
JJM 女子柔道部物語 社会人編(1)
JJM新章スタート!社会人編という事で、インターハイを終えて引退、束の間の緩い時間を満喫していたら、思わぬ展開に。1980年代中頃の女子柔道競技創世記の歴史を交えて展開している。オンタイムで体感している人なら激アツで読めるが、深く物語を理解するなら当時の近代柔道誌のバックナンバーを熟読するしかないのかも。負けず嫌いで意地っ張りなえもちゃんがどう成長するのか?次巻が楽しみです。
すばらしい人体
愛娘にせがまれて購入していた。喜んでいて良かったです。
白濁温泉の宿 アルプスの癒し アルプホルン
約5年ぶりに御邪魔しましたので、リピートですね。いい宿なんで、家族もお気に入りです。 案内されたのは五年前と同じ部屋でしたが、過去のイメージよりもグレードが上がっている!それもその筈、昨秋にリフォームしたらしく、きれいな部屋にベッドもあって、いい感じ。浴室も年末に出来上がったところの真新しい露天風呂もあり、白濁の温泉も快適!料理は勿論美味しくて、食後の団欒も快適で。リビングの薪ストーブにロッキングチェアが、心地よい。ゲレンデに積雪があまり無かったけど、雪道のリスクが殆ど無く、スムーズにアプローチ出来ました。秋にまた行こうかと家族で話し合っています。
ONE PIECE 106
買ってセガレが読んでいた。もう本棚パンパンやん。
ゲストハウス岐阜羽島心音
高級な宿を望むなら、他へ。シンプルであり清潔で気持ちよく過ごすなら、ここは高評価。本来はバックパッカーなどのインバウンド向け個人旅行者などが利用していたのでしょうが。今回は家族で一部屋貸し切る形での宿泊とした。またドミノピザLサイズが2枚付いてくるなんて!駅近で施設が新しくて清潔感バッチリ!快適な一夜を過ごせました。 感謝。
ペンション ピラタス 2
黄金週間の旅行中、宿泊地の宿からスマホで宿を探し、コチラの宿を見つけポチっと予約。前日夜の予約にも拘らず、大変お世話になりました。チェックインはPM10:00までOKですが、入浴タイムもPM10:00までなので、その点を気をつけて宿泊すれば、OKだと思います。宿泊翌日は。北八ヶ岳ロープウェイのチケットを宿で分けて頂き、絶景を楽しんで帰路に着きました。
乗鞍高原 アルパイン ミズシロ
年末にスキー旅行の宿として一泊させて頂きました。スキーは好天に恵まれ、抜けるような青空の下、サラサラのパウダースノーを家族で楽しみました。朝から夕方頃までスキーを楽しみ、日暮れ前に宿に到着。宿のオーナー様から、笑顔で迎え入れて頂きました。暖房の効いた暖かな部屋で食事前に寛ぎ、その後入浴。御心づくしのディナーを楽しみ、気持ちよく床に就きました。翌朝も美味しい朝食も頂き、気持ちよく次の移動先へと進めました。 家族からスキー旅行をと相談を受けた段階から目的地は乗鞍高原温泉でと思っておりました。 スキー場の設備も良いし、どの宿を押さえてもハズレが無いので。こちらの宿も快適に過ごせました。 尚、こちらの宿の風呂は温泉ではないですが、広い浴槽で気持ちよく入浴できました。 温泉入浴をお望みの方は、車で5分くらいのところに外湯があるので、御安心を。 また、この時期の乗鞍は標高1500mを越えるエリアなので冬の装備は万全に。 我が家はスタッドレス+4WDの装備で向かいました。これなら心配なく辿り着けます。 あと宿の方に話を伺ったのですが、近年このエリアでは電気自動車の普及に力を入れて要るそうで、 こちらの宿にも導入されいました。宿のオーナー様の乗鞍高原が心底好きなんだなと言葉の端々に 感じておりましたが、今後この地域がどのように発展していくのか、楽しみですね。