面白かった。 この方の作品はどうしようもなく昭和の香りがして、それが何とも言えない味わいになっています。 登場人物も浪花節的なキャラが多く、ハチャメチャだけど泣かせます。 しばらく遠ざかっていたけど、久しぶりに読むとやっぱり桜木紫乃いいなと思いました。 続けて読むとちょっと胸焼け気味になるので、間をおいて読むのが私の場合いいのかもしれません。