すらすら読めない文章のためか、導入部はあまり面白く感じず、何週間か放り出したままでした。でも、物語が本格的になった頃からは、戦火の中を主人公の猫といっしょに旅しているかのような不思議な感じになり、一気に最後まで読めてしまいました。児童向けとのことですが、なかなかあなどれません。「守るべき日常生活」がある大人が読むと、よりいっそう共感できるように思います。 とても気に入ったので、"Blitzcat"も買ってしまいました(こちらは、読むのに時間がかかりそう・・・・・)。