超娯楽作品です
伊賀と甲賀の忍者が、10人ずつでバトルを繰り広げる話です。面白くて一気に読んでしまいました。
徳川家康の命で、孫の竹千代と国千代のどちらを将軍職に就けるかを決めるため、二人を甲賀、伊賀を両陣営につけて戦わせると言う設定です。どちらが勝つかは、歴史が教えてくれているので分かっているのですが、その過程で、両陣営の忍者が、それぞれの特徴を生かした術で死闘を繰り返す醍醐味がたまりません。
また、それぞれの術にそれなりの解説があるのも良いですね。
昔に読んだ、忍者のマンガをふと思い出しましたが、年代から考えると、白土三平や横山光輝の忍者物の原型のようです。
このシリーズは、ちょっとハマってしまいそうです。
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