序 章
日本は今/使う英語/高校生の抗議/英語は日本語にあらず/簡単な英語は幼稚な英語か/文脈無視の単語英語/日本の英語は単語文化/「訳読」の英語教育/英語の再発見
第1章 英語と日本語の違い
単語が曲者/英語と日本語の違い/(1)英語は「具体的」/(2)英語は「説明的」/(3)英語は「構造的」/「訳す」のではなく「伝える」/辞書について
第2章 日本語は名詞、英語は動詞ーー日本語の名詞から英語を考える
第3章 日本語は抽象的、英語は具体的ーー日本語の文(センテンス)から英語を考える
第4章 「一事一文」の原則ーー日本語の文章から英語を考える
(1)「切る」--「流れ」に従う
(2)「送る」--「遠近法」で見る
(3)「埋める」--「行間」を読む
第5章 英語の構造と日本語
(1)「並べる」--邪魔者を探せ
(2)「揃える」--規則性を徹底させる
(3)「つなげる」--モノローグをダイアローグに
終 章 体験的英語教育ーー私の提言
日本の英語教育/国際語としての英語/最大公約数の英語とは/コミュニケーション・ツール/What time is it now?/「一体化」教育の提案/不自然な英文法教育/質問から始まるキャッチボール/強勢と抑揚が先/教材への疑問/新聞は最高の教材
あとがき


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