1988年10月19日、いわゆる伝説の『10.19』の日をテレビを通して目の当たりにした私としては、野球界にいったい何が起こったのだろう?とずっと心に残っていました。 つい先日そのことを知人に話したところ、この本を読んだらいいと紹介されました。 以前他の人が書いたレビューを読むと、肝心の近鉄vsロッテ戦のことがあまり書いていないと不満げに書いている方がいましたが、この年の起こった問題はそれだけでなく、パリーグ全体を揺らいだ問題。なかなか重い読み物だと思います。