家族で夢中です

エリートコースから外れた主人公が、農業高校で自分というものを手探りでさがしているストーリーです。 この巻では主人公が動物と食についてもがいて、自分の中で答えをみつけようとしている姿に涙がホロリとでました。 作者さんの実家が北海道で農業をしていて実体験に基づいているのでしょう、きれいごとでないリアルな『農業』です。 作品としての面白さだけでなく、『日本の農業』の問題提起をされてるような気がして考えさせられました。