天狗党については日本史の教科書で目にした程度でしたが、読み終わってかなり勉強になった作品でした。 水戸藩内での抗争の部分ではそれほどだったものの、行軍が京都へ向け西へ西へと進んでゆくにつれ、興奮が高まってきました。まさに自分が参加しているような臨場感があります。