「鈍牛」というあだ名からは程遠い「大平正芳」の実像を伝えてくれる興味深い一冊。共産党の不破氏からも高い評価を与えられたという大平正芳という政治家の生涯が、戦後の自民党政治をたどりながら描かれています。