2023年の創元社復刊フェアのラインナップで知り、購入しました。 中にはおどろおどろしい話もあり、怖い話が苦手な私は、もう1編読んでから本を閉じました。 初版が80年代なので、翻訳にやや古さを感じる箇所もありましたが、文体は読みやすく、次々とページをめくりました。 ちなみに、収録の最後の1編「蝋人形の館」は、ガストン・ルルーの作ではないとの記載が本書にありました。 確かに翻訳とはいえ、文体に違いを感じました。