安田顕さんのモーツァルト

有名な音楽家たちの人生をフィクションを交えてお芝居にした本作、クラシック音楽に興味のない人には取っ付きにくいかと思いましたが、誰もが小学校の音楽室で肖像画を見たことがあり、学校の「七不思議」に出てきそうな人たちのお話ということで、楽しめると思います。5人の演技が好きです。 NACSのこだわりのひとつである「笑い」も随所に散りばめられていて、楽しめるし私は涙する場面もありました。 中でも最も好きなのはモーツァルトと融合した安田顕さんの演技です。 この頃ちょうど「水曜どうでしょうで」で西表島に行っていたそうですが、その時のやる気の全く見えない安田さんと同じ人物が演じてるとは思えません(笑)。 モーツァルト見たさに何度でも観てしまいます。