アダム・カバット先生の崩し字入門書。こういうのを「面白くて為になる」と言うんでしょうね。恥ずかしながら当方、大学2年まで国文科にいたものの、翻刻ばかりに慣れ親しんで、崩し字を敬遠気味でしたので、これを機会に再挑戦してみようかなどと思わせるほど楽しく読める本です。