食べ物が出来るまで

ただ、やはりこの本を読むとき思うのは自分たちがいかに食べ物と離れているのか、ということですね。加工品を食べることが多いし、ましてや肉というものはパック詰め(たまに養豚場から親父様がうまい肉を頂きますが)。 魚はたまにさばくけど(実家の時は…で最近はもっぱらできあい品ですが、中学時代は南蛮漬け食べたさに鰯やあじをさばいていました)、肉は無い。 最近は骨が嫌だと骨なし加工魚があるくらいなので余計に食べ物と生き物がイコールで繋がっている感は少ないだろうなぁと思う。食べ物は生き物で命を頂いている、その感覚が薄いから勿体ない気持ちも薄らいでいるというのは否めないな……と思う。 食べ物と生き物が繋がっている、イコールである、それを感じるべきなのかなと思う。