グリーフワークを解り易く紹介してる本

以前からグリーフワークに関心が有り、購入。大切な人を亡くした方々と筆者がネット上で対話し、筆者が グリーフワークの具体的な説明をする という内容。読み易い形。私自身、家族、親友と死別の経験が有るので参考になった。グリーフワークの難しさは、大切な人を亡くした形(事故、病気、自殺等)が様々な事に加え、亡くした相手との関係性、遺された人の感情の複雑さが加わるので、ケースバイケースな点。 筆者は 人それぞれの違いを踏まえつつ、遺された方々のありのままの感情を尊重していて好感が持てた。グリーフワークは 現在も 試行錯誤されている分野だと思う。一方で 大切な人を亡くした方は多く、大切な人を亡くしたショックは大きい。医療機関、心理学の分野で グリーフワークを もっと研究・発展させて欲しい。この本は、グリーフワークを 解り易く紹介している良書。