哀しくてもちゃんとお別れすること

表紙のキツネの子の背中が気になって、どうしても読んでみたかったのですが、絵本も発売からしばらく経つと入手しにくくなって困ります。 キツネの男の子がある朝大好きなおばあちゃんの家に行ったところ…というお話。霞がかかっているような絵のタッチで、思い出を手繰るような感覚になります。 おばあちゃんの死を受け入れつつ思い出は大切に保っていくキツネの男の子の姿に力付けられます。