中世近現代の欧州歴史の大観がわかる

高校大学で勉強したヨーロッパ史が、ハプスブルク家という家系を通して、どのように変遷したのかがまとめられている。あらためて現在のヨーロッパの姿がどうしてこのような状況になっているのかが、再確認できる。多少、表現は硬いところもあるが、ボリュームのある内容が簡潔に整理されている教科書といえる。