著者がユダヤ人なのが、興味深く、購入しました。文章は読み易いです。1つ1つの教えの解説が短い印象でした。自分の頭で考えることに意味があるのかもしれませんが。ユダヤ人は子供の頃から、教えを自分の頭で考え、消化する訓練をしているから、優秀な人が多いのかもしれない、と思いました。タルムードは、「偉大な研究」という意味だそうです。ヘブライは、「もう一方に立つ」、「相対する」という意味だそうです。ユダヤ人が様々な角度から、人生で起こることを考え抜いた研究の片鱗を本書で知ることができます。