色褪せない4人の魅力

キャロルのデジタルリマスターBEST版を購入。1970年代半ば、キャロルの現体験世代ではないけれど、好きなんです。何枚かCDも持ってるし、LPレコードでも買い求めて聞いていた。そもそもなんでリアルタイムでキャロルを聞いていた世代でもないのに好きなのか?これは十数年前、KAWASAKIの750RSに乗って神戸の街を掛け抜けていた頃、世話になったバイク仲間の先輩たちの影響が大きいです。 四十路になって改めて聞いても、色褪せないし、そして新鮮でした。 永ちゃんは勿論ですが、4人の個性がぶつかり合って出来た奇跡のサウンド。 僕はジョニーさんの声が好きです。 当時を知る人も、キャロルが好きになった若い人も、オススメの一枚です。 以下余談。 十数年前にバイク仲間の先輩の部屋に遊びに行ったときの事。 「お~、よう来たナ。先月川崎のシンヤさんにビデオ貰ってな。見よ~ぜ!」 と言って再生し始めたのは、キャロルの解散コンサートの映像でした。 日比谷野音のラストライヴ。脇を固めるクールスの面々。 Z2で爆走する岩城とクールスのメンバー達。 この映像のインパクトは強烈でした。 その影響か、8曲目のハニー・エンジェルが掛かると岩城さんの口調で つい言ってしまう。 『ガッツ、ガッツぅ~!』 『天気悪りぃ~な天気がよぉ~!』 そして曲が終わる直前に、この言葉で締めくくる。 『オイラのよ、マシンよ、バッチリよ~!』 色褪せることのない、鮮明なる記憶です。 画像2枚目の写真は、当時世話になった先輩の写真。 CB750Kから発せられるHM300のサウンド。 今も忘れません。