非理系向けに全ページ数の1/3を割いて周波数やデジタル化(標本化・量子化)の教科書的説明があり、アナログ自動車電話からの歴史を間に挟んで5章(ページ数で1/6ほど)で"5G"なるものが解説されるのだが、肝心の「5Gで大容量・低遅延・多接続を実現する中身」が見えてこない。ひたすら関連用語を並べてその説明をしている感がある。 説明図も簡略化され過ぎ、同じく教科書的には疑問があったり理解困難な箇所が多数見受けられる。