無自覚に、社会の風潮に同化した価値観で物事を判断していることがあります。何で良くないのか、明確な基準を持っていないのにも関わらず、とりあえず批判したり相づちを打ったりしていることに、モヤモヤすることもあります。肌感覚として時流に流されてるなあという思いはあっても、その不条理さを理解し乗り越えようという気持ちを、強く持つことはありませんでした。この本を読んで、ちょっとだけ、時流に刃向かってみようという勇気が強まったような気がします。