神社に行くのが楽しみになる本です

桜井識子さんの最新刊です。スピリッチュアルな内容ですので受け付けない人も多いと思いますが、それでも気になるという方は彼女はブログにもたくさんの情報を書いていらっしゃるのでまずそちらを読まれることをお勧めします。見えない世界は別に信じなくても生きていけますが、信仰心がないと言っている割に私たちはお正月や観光のついで、ふと目についたからと私たちは神社に行き手を合わせることが多くあります。その時に何も知らずに手を合わせるより彼女の本で少しそういうこともあるのかな?と知った上で手を合わせたら頂ける恩恵は多くなり、人生をより豊かにすることができる。故に読者層が広がったらいいなと読みながらいつも思います。 序章には禍つ神についてコロナと絡めたお話が書いてあります。識子さんは神さまから聞いた情報に自分の意見を載せたりせず伝えてくださるので今回は何故コロナが流行ったのかというところまでは書いてありませんが(それこそコロナのせいで話にいけない)、それも好感が持てます。今回はお札と絡めてのお話ですが、神さまとのほのぼのとしたやりとりが随所に出て来て、行ける場所にある神社に行くのが楽しみになります。 終わりの霊格をあげる(これは品格と言い換えると誰にでも受け入れられるかも)話はストンと腑に落ちる良い話です。今回も素敵な話をたくさん知ることができ満足でした。 しいていうなら、電子版も紙版と同時に出して欲しいです。 あと、発売初日で売りきりになってから在庫が復活していません。せっかくの良著ですからもっとたくさん入庫してください。