一月の富士山と龍雲の写真は圧巻です。 私もいつか出会ってみたいワンシーンです。 一粒万倍日などもキチンと記載されているので便利ですよ。
識子さんの大ファンです。私には視えない世界を識子さんが教えてくれる事で私は今生をどう生きるかを深く考えるようになり又徳を積むことの大切さが分かり実際に小さな徳積みができるようになりました。ただこの著書に関して言うとものすごく急足で回ったところを詰め込んでいる感じがします。正直なところ聖徳太子を取り上げるなら聖徳太子との会話の内容+飛香京、平城京にいらっしゃる人物と丁寧に会話して頂き日本が国家として産声を上げたこの時代のリアルをもっと伝えて頂きたかった。(それだけでステキな一冊になるのでは?)聖徳太子の章の中で聖徳太子以外はついでに書いた感じが強すぎます。まだ後書きの神様をどう感じるかについても基本ブログのコピペです。編集者ならブログを読んで分かりにくかった所が見えたと思います。なら、例えば識子さんとの対話形式にして分かりにくいところを聞きなおして読者に分かりやすく伝えるなどできた事があったと思います。心から神仏から聞いた話をすべて伝えたいと思っている作家さんです。それでも若い頃から作家を目指したプロとは少し違います。もっとフォローしていただき識子さんの思いが識子さんが思う以上に伝わるよう支えてもらいたいなと思いました。
キャリアウーマンを自認する方がブログで進められていたので購入したが、書かれていることはありきたりなことばかり。20年前なら価値があったかもしれないが時代遅れにしかみえなかった。値段も高くてやはり本は本屋で確認してからでないと失敗するなと感じた。勿体無かったです。
非常によくできたワークブックだと思います。全く勉強が好きでなくても自主的に取り組んでしまうワークブックです。いくつもシリーズで出ていますが、夏休みに別のシリーズを持って行ったらまわりの子に羨ましがられたと言っていました。
桜井識子さんの最新刊です。スピリッチュアルな内容ですので受け付けない人も多いと思いますが、それでも気になるという方は彼女はブログにもたくさんの情報を書いていらっしゃるのでまずそちらを読まれることをお勧めします。見えない世界は別に信じなくても生きていけますが、信仰心がないと言っている割に私たちはお正月や観光のついで、ふと目についたからと私たちは神社に行き手を合わせることが多くあります。その時に何も知らずに手を合わせるより彼女の本で少しそういうこともあるのかな?と知った上で手を合わせたら頂ける恩恵は多くなり、人生をより豊かにすることができる。故に読者層が広がったらいいなと読みながらいつも思います。 序章には禍つ神についてコロナと絡めたお話が書いてあります。識子さんは神さまから聞いた情報に自分の意見を載せたりせず伝えてくださるので今回は何故コロナが流行ったのかというところまでは書いてありませんが(それこそコロナのせいで話にいけない)、それも好感が持てます。今回はお札と絡めてのお話ですが、神さまとのほのぼのとしたやりとりが随所に出て来て、行ける場所にある神社に行くのが楽しみになります。 終わりの霊格をあげる(これは品格と言い換えると誰にでも受け入れられるかも)話はストンと腑に落ちる良い話です。今回も素敵な話をたくさん知ることができ満足でした。 しいていうなら、電子版も紙版と同時に出して欲しいです。 あと、発売初日で売りきりになってから在庫が復活していません。せっかくの良著ですからもっとたくさん入庫してください。
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一月の富士山と龍雲の写真は圧巻です。 私もいつか出会ってみたいワンシーンです。 一粒万倍日などもキチンと記載されているので便利ですよ。
おみちびき 伝説の神仏が教えてくれた至福の生き方
識子さんの大ファンです。私には視えない世界を識子さんが教えてくれる事で私は今生をどう生きるかを深く考えるようになり又徳を積むことの大切さが分かり実際に小さな徳積みができるようになりました。ただこの著書に関して言うとものすごく急足で回ったところを詰め込んでいる感じがします。正直なところ聖徳太子を取り上げるなら聖徳太子との会話の内容+飛香京、平城京にいらっしゃる人物と丁寧に会話して頂き日本が国家として産声を上げたこの時代のリアルをもっと伝えて頂きたかった。(それだけでステキな一冊になるのでは?)聖徳太子の章の中で聖徳太子以外はついでに書いた感じが強すぎます。まだ後書きの神様をどう感じるかについても基本ブログのコピペです。編集者ならブログを読んで分かりにくかった所が見えたと思います。なら、例えば識子さんとの対話形式にして分かりにくいところを聞きなおして読者に分かりやすく伝えるなどできた事があったと思います。心から神仏から聞いた話をすべて伝えたいと思っている作家さんです。それでも若い頃から作家を目指したプロとは少し違います。もっとフォローしていただき識子さんの思いが識子さんが思う以上に伝わるよう支えてもらいたいなと思いました。
伸びる女の社内政治力
キャリアウーマンを自認する方がブログで進められていたので購入したが、書かれていることはありきたりなことばかり。20年前なら価値があったかもしれないが時代遅れにしかみえなかった。値段も高くてやはり本は本屋で確認してからでないと失敗するなと感じた。勿体無かったです。
恐竜のおはなし 低学年
非常によくできたワークブックだと思います。全く勉強が好きでなくても自主的に取り組んでしまうワークブックです。いくつもシリーズで出ていますが、夏休みに別のシリーズを持って行ったらまわりの子に羨ましがられたと言っていました。
開運に結びつく神様のおふだ
桜井識子さんの最新刊です。スピリッチュアルな内容ですので受け付けない人も多いと思いますが、それでも気になるという方は彼女はブログにもたくさんの情報を書いていらっしゃるのでまずそちらを読まれることをお勧めします。見えない世界は別に信じなくても生きていけますが、信仰心がないと言っている割に私たちはお正月や観光のついで、ふと目についたからと私たちは神社に行き手を合わせることが多くあります。その時に何も知らずに手を合わせるより彼女の本で少しそういうこともあるのかな?と知った上で手を合わせたら頂ける恩恵は多くなり、人生をより豊かにすることができる。故に読者層が広がったらいいなと読みながらいつも思います。 序章には禍つ神についてコロナと絡めたお話が書いてあります。識子さんは神さまから聞いた情報に自分の意見を載せたりせず伝えてくださるので今回は何故コロナが流行ったのかというところまでは書いてありませんが(それこそコロナのせいで話にいけない)、それも好感が持てます。今回はお札と絡めてのお話ですが、神さまとのほのぼのとしたやりとりが随所に出て来て、行ける場所にある神社に行くのが楽しみになります。 終わりの霊格をあげる(これは品格と言い換えると誰にでも受け入れられるかも)話はストンと腑に落ちる良い話です。今回も素敵な話をたくさん知ることができ満足でした。 しいていうなら、電子版も紙版と同時に出して欲しいです。 あと、発売初日で売りきりになってから在庫が復活していません。せっかくの良著ですからもっとたくさん入庫してください。