ロシアが宗谷海峡周辺への野望を剥き出しにして、ついに自衛隊との戦いの火蓋が切られました。現実世界でロシアがウクライナを侵略してから、かの国の権力者の思考があからさまになりました。尊大で国際法を守らないロシアの態度はこの物語と全く同じでした。当初はいくらロシアでもそこまではしないだろうと思って読んでいたのが、今では物語の真実味がますます増加しています。作者がこの先どう話を展開していくのか、楽しみでなりません。