占拠された2つの基地から解放された隊員の屈辱。日本の国連大使の毅然とした態度。様々な要素を描き、最終的に柳沢総理の防衛出動という英断に繋がる。いぶきを中心とする第5護衛隊群が、総理の意をくんでロシア艦隊と対峙し、とうとう戦闘状態に入った。政治から軍事への展開が小気味よい。