好きこそ物の上手を体現したような本

実に楽しそうにサラリと様々なエピソードが書かれているのだが,相当に大変な調査である事はうかがい知れる.調査のために訪れた現地での生活や新種発見のエピソードなどの臨場感あふれる本.帰り道の目印の紙片がアリに持ち去られた逸話など,唖然とさせられる物も多い.