識子さんの大ファンです。私には視えない世界を識子さんが教えてくれる事で私は今生をどう生きるかを深く考えるようになり又徳を積むことの大切さが分かり実際に小さな徳積みができるようになりました。ただこの著書に関して言うとものすごく急足で回ったところを詰め込んでいる感じがします。正直なところ聖徳太子を取り上げるなら聖徳太子との会話の内容+飛香京、平城京にいらっしゃる人物と丁寧に会話して頂き日本が国家として産声を上げたこの時代のリアルをもっと伝えて頂きたかった。(それだけでステキな一冊になるのでは?)聖徳太子の章の中で聖徳太子以外はついでに書いた感じが強すぎます。まだ後書きの神様をどう感じるかについても基本ブログのコピペです。編集者ならブログを読んで分かりにくかった所が見えたと思います。なら、例えば識子さんとの対話形式にして分かりにくいところを聞きなおして読者に分かりやすく伝えるなどできた事があったと思います。心から神仏から聞いた話をすべて伝えたいと思っている作家さんです。それでも若い頃から作家を目指したプロとは少し違います。もっとフォローしていただき識子さんの思いが識子さんが思う以上に伝わるよう支えてもらいたいなと思いました。