北方領土に近い訓練海域NZを選んだ自衛隊と政府。それはロシアを挑発するに十分過ぎる選択では? 鏑木が一佐に昇進しいぶき艦長へ就任。宗谷海峡で海洋観測艦が被弾する。政府はA2AD:接近阻止領域拒否と判断するが、ロシアが発射したとは特定できない……物語の進行上、途中の外交問題をすっ飛ばしたということと理解するが、実際にはこんな唐突な国際衝突は起きないだろうな。力の入った金色の帯には「ロシアと……戦闘開始」なんて煽っているが、ディオサ号を自衛隊基地内で爆破された怨恨はただでは済まされない余韻を残して次集へ!