最後の二行で救われます。

どうしても「砂の器」を思い出してしまうこの小説。とある悲惨な事情で小さいころに生き別れた兄弟を 現在→過去→過去、、、と繰り返し描いていきます。 ラストはそこまでするかーと思いますが、だんだん読むスピードが速くなり、最後の2行ですべてがわかった気がしました。