Eテレ「浦沢直樹の漫勉neo」のちばてつやさんの回を見て、どうしても読みたくなって購入しました。あれだけ作者が、考え、手を動かし、推敲し、書き直したりして、精魂を込めて作り上げた作品なのだから絶対に新本で読みたいと思いました。線のタッチ、線の濃淡、色の具合、ホワイトの痕、じっくり鑑賞できます。内容もいいです。この第1集を読み終えて表紙を改めて見たときに人々の表情をみて涙がでそうになりました。電子書籍ではそうはならなかったかもしれません。