ちょいとイマイチか
本日発売のOFFICIAL FANBOOK 涼宮ハルヒの観測が届いたので、ざっと読んでみました。
感想としては、「期待してたほどではない」という感じでしょうか。ページの半分以上を占めるのは、かなり浅い内容のキャラクター解説と、各巻のあらすじ。どちらもシリーズ既読者には「何を今更」な内容であり、未読者にはネタバレそのもの。 他は谷川/いとう両名に対する質疑応答と、谷川氏の寄稿文再掲載、及び座談会の様子。質疑応答はありきたりな内容でこれといったものはなく、「だから何?」的なもの。もっと突っ込んだ質問があれば良かったのですが。 寄稿文については、一番ガッカリしたものです。以前のザ・スニに掲載されて文庫本未掲載のものということで、涼宮ハルヒ劇場かサムデイ・イン・ザ・レインあたりを予想してたのですが、実際には谷川氏の書いた評論のようなもの。 内容が悪いわけではないのですが、ファンブックを買う人がこういうのを求めているかというと…。座談会は谷川/いとうと編集によるもので、雑談会といった感じ。ハルヒの話題はどちらかといえば少ないですが、一応注目すべき内容もありという感じでしょうか。
まぁとりあえず、「公式ファンブック」だからといって、過度な期待はしないようにという感じです。そんなに高くないので興味があれば買ってもいいかもしれませんが、特別お勧めもしません。一番の見所は(多分)初出の口絵イラストだったかも。
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