アニメの話も少々
特別編(1)は花鹿とリーレンのその後の話から始まって(ここにルマティも出ています)ユージィンやカールの昔のお話が順に掲載。
カールに関しては思った以上に幸せな話だったのでよかった~と思いました。ちょっとネタバレになりますが本編のあのイヤな学友との関係も全然思った以上のことではなくてスッキリ!!カールはあまり好きなキャラランクの上位に入っていなかったのですが、この本を読んで他のみんなとおんなじくらいに好きになりました。一見の価値あり!ですv
余談ですが原作ファンでアニメの花咲けーはイメージを壊したくないので見ていないという方のご意見もよく聞きますが、花鹿の命をクインザからリーレンが守ったシーン、銃を持つ姿の画像は本当にかっこよかったです。右肩が上がってて左肩が下がっている感じとか、その後駆け寄って花鹿を抱きしめるリーレンの背中の画像とかかっこいい~ どのアニメーターさんが描かれたのか気になるくらい綺麗でした。
最終話、花鹿のリーレン奪回のシーンも原作より派手で個人的にはこっちの方が好きです。何気にカールも活躍に一役買っていた設定も入れてありましたし、3人で公平に花鹿に協力した話に仕上がっていたので余計にいいなと感じたのと、話が戻りますがクインザの死ぬシーンの回は、原作を更に膨らませてあってクインザやルマティの気持ちがよりわかりやすく描かれてありより一層切なくて良かったです。しかも原作にはなかったシーン、死を前にして尚秘密を漏らすな!とナジェイラを制した時のクインザの凄みとかすごかったです。惚れるわ~
ただし花鹿が勝手に家を飛び出しレギネイに入国した時、先回りしたお怒りの仁王立ちのリーレンの姿は、アニメでは場面の設定自体が変わっていたのでそれは見れなくてがっかりしました。でもそんな所々以外は本当に綺麗な絵で描かれてあって、個人的にはどちらも好きです。アニメに馴染めない方のご参考になればと思います。
楽天さん主催の動画サイト Show Time で視聴できます。
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