実践的な内容が、シンプル・ロジカルに。

今まで株式で資産運用をしてきたが、新型コロナの影響で株はしばらく期待できなそうなので、不動産投資の可能性について勉強を開始。いくつか比較してみた中で、本の帯にあった「よい物件が入手できる、1000・30・3・1の法則」という部分が気になった本書を購入。この法則は、毎週20件の物件情報に当たると、年間1000件。その中から30件現地に足を運ぶ。そしてその中の3件に買付申込をすると、1件は成約するというもの。また現地に足を運んだ際、どういう写真を撮って、その写真からどういう情報を読み取って判断するのかなどを実例を挙げて紹介しており、投資を考えるに当たって実際にすべき行動が具体的に書かれていて実践的と感じた。全体的に話がロジカルかつシンプルに説明されているので、わかりやすい。巻末の略歴で、著者は元々不動産業の人ではなく、大手コンサルタンティングファームのコンサルタントだったと知り、納得。