ジワジワ減量タイプのダイエット本

退職後10kg増えてしまい、「そろそろやせなきゃ」が口グセの私が読んでみた感想です。 パーソナルトレーナーとして経験を積んだ著者が、 ・ダイエット初心者 ・リバウンド経験者 向けに書いている本で、楽にサクサク読めました。 ・日常動作 ・食事 ・睡眠 ・ストレッチ ・モチベーション管理 等、多方向からアプローチしていて、「1つ習慣づいたら、次もやってみればいい」というユルい方針なので、気負わず始められます。 巷では「一週間で○kgやせ!」等、即効性を謳った筋トレやサプリの口コミが溢れています。 反して、本書では 「キツいダイエットは続かない」 「1日50gの減量でいい」 「急にやせるとリバウンドする」 と、地道にやせていくように諭しています。 厳しい食事制限やキツい運動は一切ナシ! 日常のちょっとした事に「ダイエットスイッチ」をつけ、長い目で見て減量できるように考えてあります。 読みながら、私もダイエットスイッチを1つ実践して、3日間で500g減量しました。 以前なら「500g痩せてもなぁ」と考えていたと思いますが、本書を読んだ今では、「この調子で続ければ、一週間で1kgやせる!」という自信があります。 (そうならなくても、2ヶ月で3kgやせれたら、御の字です) 「ダイエットスイッチ」とは単なるやる気の問題ではなく、日常動作や習慣の様々なことに潜んでいます。 どんなスイッチを設定するかは人によりますが、この本の各所にワークシートがあり、自分だけのダイエットスイッチが作れます。 また、大谷選手も目標達成のために使っているマンダラシートもついていて、ダイエット目標達成にすごく役立ちそうです★ そもそも私の考えるダイエットとは、一時的に「体重を減らす」のが目標じゃなくて、減らした後もそのレベルを維持するというもの。 今後、一生続けられるようなダイエットスイッチをゆるゆる見つけていこうと思います。 ・なんとなくやせたい人 ・ジム通いが続かない人 ・リバウンド経験がある人 ・一生太りたくない人 などにオススメ☆ ハードなダイエットを求めている人には、おすすめしせん。 ※ちなみに、カバーを外すとシックなゴールド一色で、パッと見ダイエットの本とはわからなくなります。 カバーを外せば、電車の中で読むのも恥ずかしくないのもよかったです。