途中まで二度目
以前「日本奥地紀行」を読んで、それが完全では無いと知り、関西方面への旅も読みたくて探していました。高額な本であったのですが、買えないままに時は過ぎ、ある日、この本の存在を知りました。伊勢への旅。これが読みたかった内容です。明治初期の伊勢はどんなんだったか。神宮はきっと今と変わらないことでしょう。でも、その周りの歓楽街とか、今は無い町並みがそこにはあったのですね。実はまだそこまで読んでいないのですが、アイヌとの暮らしを読みながら、これほど詳細に書いているのだから伊勢もきっと、すごく詳しくまるで自分がそこにいるかのごとく書いてくれるだろうと期待しています。本書では東北の旅も興味深いです。奥地紀行で読んでいるので。今回は下巻だけを注文しましたが、この方の他の紀行記を読んでみたく存じます。
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