いぶき艦隊、ウラジオ艦隊双方に着弾被害が生じた中での戦闘継続。ウラジオ艦隊は敵艦隊を沈めることに何の躊躇もしないだろう。しかし、ステレグシュチイ級521艦に再度着弾! これによりウラジオ艦隊独断での停戦合意にこぎ着けた。溜飲が下がったのも束の間、今度はロシアのミサイル基地で不穏な動きが……。いぶきと総理官邸、アメリカとの外交交渉と、再び「政治」がこの物語をリードしていく。現代戦争の縮図がここにあるような気がする。