題材は(著者も)レビューを書いている現在ではあまり注目されない存在だが、題材を最も理解できる本ではないかと思う。もし「注目されるような出来事」が起きたことがきっかけでこの本を発見し、読むかどうか迷ってこのレビューを読んでいる人がいたら、ぜひ購入して読んでほしい。後悔はしないだろう。 また、2022年現在の日本政治が抱えている問題を、間接的にではあるが理解することができる本でもある。