日常に潜む不思議と恐怖

何がどうということはない。当たり前が当たり前でない現象に出会うと人は、不思議がってなぜだろうともっとその不思議を知りたくなる。そして、恐怖心を覚え逃げ出すか、はたまた自分なりの解釈を付け加えて納得しようとするか。そんなごく日常ありそうな不思議なお話もとうとう十話まで来てラストです。読むというよりこの本は、語りを聞くという感じです。読書に苦手な方も抵抗なく読み終えることができますよ。