図書館で田村セツコさんの本を一度に数冊借りた中で、手元に置きたい本を一冊選ぼうと読み比べ、本書にし、購入しました。 乙女の心を持っているセツコさんは、若作りじゃないんです。 本書の帯でセツコさんの写真を見た母が、テレビでだったか、数十年前ぐらい前に見た時と印象が変わらないね! とにこやかでした。 本書は、セツコさんの言葉にあるように、どのページから読んでもいいようにできています。 私はお気に入りのページに手製のしおりを挟みました。 セツコさんの言葉は柔らかくて優しくて、人生訓などという堅苦しさとは正反対なのに、ちゃんと心に響くし、心に残って、「私もこうしてみよう」と思えます。