どんな思い出もちゃんとこの胸に抱いて

2年生に進級、紅葉が透達と同じ高校に編入してきます。 ところが草摩の当主・慊人(あきと)もこの高校に来ていて…。 慊人ときちんと会うのは初めての透君です。何かされなかったかと訊かれる透。そして慊人にお正月をサボったことを咎められる由希。この人怖い…。「君専用のあの部屋」って何!? 欲しかったモノがある 思い描いていたモノ 抱きしめてくれる両親 帰りたいと願う家 みんなが笑っている場所 みんなが離れていかないような… 自分 温かい処 温かい人 あるんだ 本当に 綾女(あやめ)は巳でした。由希の実兄、寒さに弱く、蛇に変身してしまう。兄弟の間にミゾを作ってしまった事を悔やんでいるのか_ 「由希君も綾女さんも これから歩み寄るのですよ!!」と言う透。 透の母・今日子さんの一周忌です。 「お参り したいんだ 本田さんのお母さんに」と言う由希。 「親の前でもこんな笑ったことないのに」といい、謎ですね。 父親が死んで 母親も死んで …それでどうして どうして暗い影を落とさず いつも笑顔で 明るくいられるのだろう その透と今一つ屋根の下に住んでいることを不思議に思う由希。 今日子さんは環七の赤い蝶って伝説だったんですね(笑) 母が自分のことを知らないと言う紅葉。記憶隠蔽_ 物の怪に憑かれた子を持った母は過保護になるか拒絶するか、紅葉は後者だった_ 泣き崩れてしまう透 はい 私も どんな思い出もちゃんと この胸に抱いて 信じていきたい