読書

特有のトリックと関西文化を織り交ぜた絶妙の作品です。毎度のパターンですが飽きずに読ませていただきました。トリックを真面目に考えているためか、黒川さんの作品は2時間ドラマによく採用されています。但し、テレビだと標準語になり面白みが半減してしまうのをよく作家が許していると思い、不思議でなりません。いつか関西弁の本格的な黒川ドラマを観てみたいと思います。