教育を担う大人が読むべき作品なのかも

空恐ろしさを感じる作品2題が非常に興味深い。(1)「うちの石炭紀」突如驚異的な進化を自宅の台所でなしえたゴキブリ。かわいらしく書かれているが、実際に起こったらト変な寒気を催した。(2)「マイロボット」現代社会で作られたロボットは「今のところ」自らの意思は持っていない。本作のように発達型のロボットが登場したら、見方によっては傲慢な人間に反旗を翻すことは、ありえそうで、これまた怖かった。