「武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」ことを建前とする我が国が、大国と同盟関係を結ぶことは、軍事力の傘下に入ることを意味するのではなかろうか。柳沢総理は「日本は主権国」と言う。しかし、同盟国に(一方的であってもよかった)通告なしにディオサ2号を支援することに違和感を覚えた。今後の展開としては、もう一方の大国・ロシアのやり方に、世界がNoを突き付けてほしいし、アメリカが日本の毅然たる態度を評価してもらいたい。