終戦間際に実戦投入された紫電改。 既に連合軍機に太刀打ちできなくなりつつあった零戦に代わって、ようやく優位に立てる高性能ぶりを発揮した紫電改でしたが、時既に遅し。 そんな中で最後の勝利といえる戦果を上げた紫電改部隊三四三空で優れた技量を持ちながら未帰還となった六機のパイロット達の、生い立ちからその人柄までがよくわかる内容です。 読み応えありました。