樋口裕一氏の小論文の構造分析は、どう書くべきかが分からない受験生にとって最高の指南書です。本書は受験生にとって更に安直に「こういうテーマならばこういう論述を」と何を書くべきかまで指南してくれています。気の利く受験生ならば、このパターンを修養して自分の課題に応用させて論述することができるはずです。ボサッとしている受験生ならば暗記してでもいいからパターンを身につけること。評価が高い小論文は書けないでしょうが、不合格にはならないはずです。