好きなお話でした(^^)

今回はとても好みの展開でした。 ** たとえば、 おじさまをライバル視する同業者の、心の声突っ込みが 面白く、いったん笑わせておいてから挿入される回想 シーンは切なく、といったメリハリがいいですね。 猫を通じて、敬遠し合っていた2人が距離を縮めていく ところも自然に描かれています。 ** あと、あるあるですが猫に腕枕をしててしびれるとか、 私もしょっちゅうなので笑えました。 タンスの下を探ったら同じおもちゃがいっぱい、さらに 探ると紛失したペンとかネクタイとかどんどん出てくる エピソードとか。楽しんで拝読しました。 ** エンディング、気になるところで続くとなっています。 ふくまるのペットショップ時代、隣のケースにいた メインクーンが出てくるんですが、幸せ家族に譲渡 されたはずの子が野良に?的な感じなんですよ。 どうなったかはまた次巻の感想で書こうと思います。 ** ところで、、、、、、 わが家にもかつてメインクーンがいました。 活発な子でしたが、8歳を過ぎた頃から歩行がおかしく なってきた。 検査後、獣医師から告げられたのは、 「原因は足ではなく、心臓。先天性の心臓疾患です」 との衝撃的な一言でした。 さらに「メインクーンは先天性の疾患を持って生まれて くる子が多い」と続け、その理由についてもきちんと 説明してくれました。 そのあとで、覚悟を決めて向き合うよう念を押し、 これから先この子がどうなっていくかを可能性の 範囲で示唆してくれました。 結果的に獣医師のいうとおりになったわけですが、 今も思うところはあり、もやっとします。