ホワイトルーム首席が退場する第7巻。

堀北クラスがメイド喫茶を開催する文化祭の裏では、綾小路清隆がアナグラムを仕組んだ一通のラブレターにより、綾小路の刺客である1年生が絡め捕られる。 結局、綾小路に何一つ仕掛けること無く、ホワイトルーム五期生の首席は退学となる。 後に、ホワイトルーム五期生の次席である天沢一夏は、 「自分でも気付いていない心の底では、綾小路先輩と対峙するのが怖かったのだと思う」 と、同期生の心情を述べている。 また、綾小路清隆が刺客を排除した裏には、同級生を退学にされた椿桜子や、綾小路の父を尊敬する石上京の暗躍があったものの、綾小路は承知の上での行動であったことを明かす。