表紙……

8巻は表紙ヴエコ、イルミューイ を中心とした話です。 (レグ、リコ、ナナチはほとんど出て来ません) 相変わらず残酷で理不尽で悲しくて苦しい世界観で 読んでいて思わず作者に「ここまで残酷にしなくても」 と文句を言いたくなってしまいます。 この(可愛い)絵じゃなかったらとてもじゃない読んでいられない! いや可愛い絵だからこそ辛いのか でも読み終わる頃には、この闇は今も日本のどこかや 海外に存在している闇と同じで それを形を変えてここに見せているんじゃないかと、 辛い話が続きますが、やはり続きが気になって仕方ないのです。 / 悪夢は自分が実際その立場になったとき対応できるように 生きるための心がその悪夢を見させているという話を 読んだことがあるのですが なんだかアビスを読んでいると時々その言葉を思い出すのです。